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支援事業

名古屋大学漕艇部110周年記念 新艇庫整備事業

1. 申請代表者名

大岡 久美子 (農学部資源生物科学科・3年(漕艇部主務))

2. 事業の期間または行事等の開催日

交付後即時

3. 支援を受けようとする活動の概要

2018年冬、現艇庫(漕艇部が使用している練習所兼合宿所のこと)が耐震基準を満たしていないことが判明し、新しい建設支援事業を名古屋大学基金に設置していただき、皆様からのご支援により目標額を達成いたしました。しかし、新たな合宿生活で必要となる家具、備品等の購入費用が不足しています。将来の後輩たちが充実した学生生活を送れるように、是非ご協力いただければと思い、応募いたしました。

4. 全学同窓会の理念との関連

名古屋大学漕艇部は、中部地域のボート競技活動において主幹を担っており、毎年親子ボート教室や庄内川アダプト(清掃活動)といった地域の方々との交流や地域貢献活動にも力を入れています。またOB・OGから頂いたご支援によって活動しているため、現役部員とOBとの交流、OB同士の交流も活発です。艇庫で過ごした思い出が、世代を超えた交流、繋がりとなっています。

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