ホームカミングデイにて来客案内ボランティアが着用する法被の作成
1. 代表申請者名
小畑 直豊（名大祭本部実行委員会 理学部2年）
2. 事業の期間または行事等の開催日
平成20年10月18日 及び 平成21年6月上旬
3. 支援を受けようとする活動の概要
名古屋大学ホームカミングデイにおいて、名大祭本部実行委員会は当日お越しになる来場者等の案内などのボランティア活動を依頼（200名）されています。
案内当日は来場者の方々から見て、私たち学生がホームカミングデイのスタッフであることが一目で判るように法被を着用しお手伝いさせていただきたいと考えています。毎年私たちが着用している法被は個人負担で購入しており、今回はホームカミングデイにおいても着用したいと考えていますので、援助をお願いするものです。
また、この法被は、平成21年6月上旬開催予定の名大祭においても私たち名大祭関係者が着用させていただき、活用させていただきたいと考えています。
4. 全学同窓会の理念との関連
名古屋大学ホームカミングデイは、本学同窓会や保護者の方々及び現役学生等との交流の場であり、その運営に対しては、名大祭本部実行委員会としても名大祭開催のために日頃からご指導・ご援助いただいている大学の関係者の方々に対し感謝の意を込めてお手伝いさせていただきたいと考えています。
また、次年度の名大祭は50回目の節目の年でもあり、多くの卒業生の方々にも楽しんでいただけるような企画を立案したいと考えています。
私たち名大祭本部実行委員会は、このような機会を通じて、卒業生だけでなく近隣住民の方々に対しても色々な形で情報発信をしていきたいと考えています 。