岐阜支部設立総会・交流会
2019年6月29日(土)17時から、名古屋大学全学同窓会岐阜支部設立総会が岐阜市内のホテルグランヴェール岐山で開催され、約100名が参加しました。
岐阜支部は、関東支部、遠州会、関西支部に続く全学同窓会の4つ目の国内支部となります。
設立総会では、設立委員会の伊藤義人委員から、設立経緯について報告があった後、議事に入り、支部内規及び支部役員が承認され、小笠原文雄支部長が選出されました。
総会終了後には交流会が開催され、小笠原支部長からの挨拶の後、松尾総長から、「新しい国立大学像を目指す名古屋大学の挑戦 NU-PRACTISSと東海国立大学機構」と題し、大学の情勢等について説明がありました。乾杯に続いて祝辞、祝電が披露され、各同窓生が旧交を温めるとともに、抽選会や写真撮影等も行われ、支部設立の和やかなお祝いムードのうちに終了しました。
小笠原文雄支部長の挨拶 |
松尾総長による説明 |
集合写真(A-Fテーブル) |
集合写真(A、G-Kテーブル) |